
アメリカの小学校は入学が早いところで4歳です。
4歳の子供達はどの様にお勉強をスタートさせているのでしょう。
Transitional Kindergarten
まずは線を書くところから
アメリカはTKやPre Kと呼ばれているTransitional Kindergartenという学年が4歳の9月から。Kindergartenが5歳の9月から。そして1年生は6歳の9月から始まります。
(州や自治体によって変わる場合がありますが、私たちの住むカリフォルニア州は上記の内容に該当する公立校が多いです。)
1年生が始まる前に2年間準備期間があります。この2年間は義務教育でない州がほとんですが、公立小学校は無料という事もあり、ほとんどの児童はKindergartenから通うケースが多い様に思います。
4歳児からの授業では、まず鉛筆をきちんと持ち、線を書く練習から始まります。
アルファベットの概念を知る
ABCのお歌を歌ったり、本を読んだり。
アルファベットという存在の紹介から始まります。
こちらが初めてのワークシートです。
この様に大文字、小文字を一緒に覚えていきます。
色を塗ったり、間違い探しをしたり。
この期間の図工の時間ではAにまつわるAppleを作成してみたりと
ゆっくりスタートします。


そこから派生して、Appleは何色?赤はなんていう??
という様に色のお話しや、関連している物事にも触れていきます。
また、学校ではカラーWeekといって、子供達が覚えた色を身に付け楽しく学ぶ週間というのもあります。これは任意ですが、皆んなで同じ色のお洋服を着て登校するのも楽しいですよね。
TKで学ぶ全体像
1年を通してのゴールとしては、アルファベットや数字を全て把握することです。
ペンを正しく握り、アルファベットを書く事ができる様になることが目標です。
日本でもお子さんと焦らずにゆっくり毎日続けてみてください。
5歳になったら単語を読んだり、書いたりするようになります。
それまでに、じっくりと土台を作りという感じですね!
小学生へのおススメのおうち勉強
アメリカの学校で習うスタイルに近いものを選んでみました。
まずは楽しく音楽でアルファベットをインプットしながら、
書く練習を始めてみるのがとってもおすすめです。
読み書き:アルファベット練習帳
聞き取り:Youtube セサミストリート


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