アメリカ英語 小学生 “bit vs bite” フォニックス続編

キンダーガーテンの娘が、毎日学校でのフォニックス練習の効果もあり、字が少しずつ読める様になってきました。そこで、新たに加わったのがMagic Eの存在!今日はこのMagic Eについてお話ししていきたいと思います。

目次

フォニックス続編 Magic Eとは?

まずは、こちらの映像をご覧ください。
そうなんです!Magic E(またはSilent EBossy E)と言って、単語の最後にEが付く場合、1つ前の母音の音(a,e,i,o,u)を長く読む(長母音)に変える効果があります。

これは、リーディングスキルを上げていく上でもとっても重要なルールの1つになる様です。我が家の娘もMagic E‼と言って楽しそうに読んでいます。

良かったら関連のYoutubeも載せておきますので、お子様と一緒に楽しくはじめてみてください。
*HaveやComeなどの例外もあります

アメリカ小学生 英語の宿題の様子

こちらはキンダーガーテン、学年後半の宿題内容です。この1年はひたすら同じ単語を繰り返し繰り返し毎日読んできました。そのお陰もありだいぶリーディング力が付いてきた様に思います。
最後の学期に入ってからは、お話ししたMagic Eの様に少し変化球も入ってきました。
良かったらおうち英語の参考にしてみてくださいね。

おすすめのおうち英語教材

やはり、繰り返し同じ文字を日々コツコツと練習するのがまずは大事だなと感じました。
カルタの様なゲーム要素がある単語カードを使用する事により、楽しく毎日練習が出来ると思います良かったら試してみてください。

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